めだかの学校

わかくさ

2013年09月07日 21:14

<@浜松 森町にて> 昨日は「めだかの学校」21年目の初回、記念の81回目の開講日でした。



そんな記念の会の校長を仰せつかって浜松にやってきました。何のことは無い。校長の席に座り、校長訓話をたれただけ。おとといの岩手からの終電が体にひびいて、会場にぎりぎりの到着で、ご心配をおかけしてしまいました。ごめんなさい。でもお役目がすんでほっとしました。

今までの引佐の東久留女木の校舎を3月で閉め、森町での最初の学校。

ということで「どうして小国神社は一宮なのか?」を解き明かす講演が昨日の授業。知らないことばっかだったけど、本当に面白かった!今まで抱えていた浜松についての謎が一気に晴れました!北島先生、ありがとうございました!



そのあとは給食の時間。給食当番の方がみんなでつくってくださった手作り弁当で、「秋のまつたけご飯」。
美味しかった!!!!!そして給食の時間の交流…。



2年目くらいから生徒をしているこの学校。なのですでに18年くらい生徒(^O^)/ 単なる異業種交流会とは違う人と人との交流が確かにあって、そこから人が育ち、人のコラボレーションから色々なことが生まれています。私もこの学校が無かったら、たぶん今と違う人生を歩いていたに違いない。お金は本当に無いけど(余分なことにばっかり首を突っ込んでいるから…(@_@;))、すっごい素敵な友達いっぱいだぞーーー!と胸を張って言えるのが、私の人生の財産です~(^O^)/ ありがとう!!



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